インプラントメーカー紹介
OSIのインプラント治療
OSIでは、精度の高いインプラント治療を行うために信頼性の高いインプラントメーカーを採用しています。それぞれの特徴をご説明します。
カムログ(ドイツ・アルタテック社)

ドイツの歯科医師が25年にわたって研究を重ね、1995年に誕生し、今もなお発展し続けている臨床経験に基づいたインプラントシステムです。インプラント ( 人工の根の部分 ) とアバットメント( インプラントと人工の歯をつなぐ土台の部分 )の連結が非常に強固にできているということが特徴です。また4種類の形態から治療箇所や顎の骨の状態に合わせて選ぶことができ、高い安全性を持って治療できます。ポピュラーなインプラントメーカーです。
カルシテック(アメリカ・カルシテック社)

カルシテックは、1984年に誕生したHAコーティングのインプラントシステムです。HAとは「ハイドロキシアパタイト」の略で、骨の無機質部分の成分です。これをインプラントの表面にコーティングすることで顎の骨との結合が促進されます。従来のものに比べて生体と馴染みやすいのが特徴です。日本人に多い骨が極端に痩せているケースや抜歯即時埋入インプラントに最適です。
IAT(日本・石福金属興業社)

IATは、これまでのインプラント技術をベースにしたシンプルかつ安定感のあるインプラントシステムです。成功率が比較的高く、その上他のインプラントシステムよりも安価です。特殊な加工技術によって表面処理されており、骨との親和性が高いといわれている酸化チタン層が厚く強固に作られています。表面の粗さは、規則正しい微小な凹凸形状をなし、小さなお皿が並んだように見えるユニークな梨地面が、骨に対する親和性を飛躍的に高めています。条件が揃えば奥歯で効果を発揮します。
一般的なインプラント治療の流れ
| STEP1 診断・治療計画立案 | カウンセリングの後に画像や模型などを用いて、診査、診断で治療方針を決め、治療計画を立案します。必要に応じてCT検査などを行います。 |
| STEP2 治療前処置 | 他の歯に虫歯や歯周病がないかチェックし、見つかれば先に治療を行います。 |
| STEP3 一次手術 | 顎骨内にインプラントを埋入します。 |
| STEP4 結合期間 | 埋入したインプラントと顎の骨の結合を待ちます(3~6ヶ月)。 |
| STEP5 二次手術 | 結合を確認したらインプラントに人工歯との連結部品を装着します。 |
| STEP6 人工歯装着 | 歯型を採取して人工歯を作製し、装着します。 |
| STEP7 定期検診 | 治療後1週間で検査をし、その後は定期検診を行います。 |
インプラントを埋入するにあたって顎の骨が足りない場合は、骨造成や骨移植によって顎の骨を確保してからインプラント治療を行います。骨造成や骨移植が必要となるケースや方法、また治療のタイミングは症例によって異なります。治療は一本のインプラント手術であれば、多くの場合一時間以内とお考えください。インプラント治療期間は仮歯の装着が可能です。
